四方そういち通信〜第２５号〜［資産６《お金が生まれる仕組み》］ - 四方漱一（しかたそういち）式人生で勝つ１００個の非道徳テクニック

〜〜〜四方通信〜〜〜
NO 25

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今日の四方通信
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資産

１、人間力
２、スキル
３、人脈
４、経験・実績
５、時間
６、お金が生まれる仕組み
７、お金

こんにちは！四方漱一です。

今日は６番です。
お金が生まれる仕組み、ですね。

これはひたすら勘違いしている人が多い分野ですので
しっかりと理解していってください。

まずお金が生まれる仕組みというのは
「継続して利益が発生する仕組み」＝
「価値を提供し顧客がお金を落とし続けてくれるビジネスを作る」

ということです。

この仕組みにする、というのは言い方を変えれば
再現性を持たせる、長期に耐えられるビジネスにする
ということ。

単発でお金が入ってくるのはビジネスではなく
「お金を集めてるだけ」ですのでどれだけ美味い話であっても
僕は乗らないです。

短期的なので実は手に入るお金が年間単位や5年単位で見るとビックリするくらい
少なくなりますし、ロジックがないから短期的になってしまっていることが多いので
ハイリスクになってしまいがち、そして継続しないということは「お客さんに本当の価値」
を提供できていない証明だからです。

そして、仕組みにするというと
なぜか多くの人がすぐに楽をしようと

「完全自動化」や「不労収入」にいきなりしようとしていきます。

これもおかしくて
完全自動化や不労収入になるのはビジネスの成果を最大化させていった
中での１つの結果であって、狙ってそうさせるものではないのです。

どういうことかというと
バスケを全力で試合に勝つためにやっていたら背が伸びたり痩せることはある。

しかし、背を伸ばそうとか痩せようと思ってバスケを始めた人間は
背を伸ばす前に練習がしんどくてやめると思います。

それと同じで
ビジネスの自動化や不労収入かも狙うものではなく
ビジネスを発展させていく中で手に入れられる副産物であるということを
理解してください。

お金が生まれる仕組みというのは
欲しがっているお客さんに対して商品の価値を伝え購入をしてもらい
商品を使ってお客さんの問題解決がなされ結果を手にしてもらえること。

これを自分のビジネスでできることです。
スクールで教えていることそのままです。

もちろんサラリーマンやアルバイトもお金を生み出す仕組みではありますが
時間というお金が生まれる仕組みより価値が高い資産を消化している点で
相応しくないと僕は考えています。

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今日のチャレンジ
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よくお金へのマインドブロックという話を僕はします。

お金は汚いものとか、お金を稼ぐのは悪いこと
などです。

逆に、お金への間違った幻想
というのもあるのだと最近は思います。

チャンスをつかめば１００万円が２ヶ月後には入ってくる
とか
不労収入でお金が湧いてくる！！などです。

どこまでいってもお金の役割は１つ
価値のメモリです。

まっとうに価値を与えて対価でもらうしか方法はないのです。

自分の中にあるお金へのマインドブロック
幻想を書き出してみてください。

お金＝価値のメモリ

この概念で説明できないものは全て
あなたの盲信です。

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格言
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どーでもいいシェア
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お金、これほど多くの人に使われて

無料で情報発信をしています。

四方通信は純粋に「ビジネスで結果を出させたい」

という目的でしか発信していませんので、

今後のセールスやローンチなどは一切ありません。

一人でも多くの人が、この情報でマインドやスキル

経験を得られること望みます。

あなたもスキルや経験を得て稼げるようになりましょう。

四方漱一の弟子M