四方漱一まとめ

四方漱一(しかたそういち)式人生で勝つ100個の非道徳テクニック

四方漱一とパートナーの共同運営ブログです。100個の実践的なテクニックを掲載します

また会いたい!と社長に言わせる人たらしの極意

 

 

昨日に続いて「また会いたいやつとして印象に残る」の話です。

 

本当に僕の人生は人との出会いと

その出会いをチャンスとしてモノにした経験のみで始まっています。

 

ぜひ参考にしてください。

 

 

人とお会いする場合は必ず前日連絡、直前連絡、直後連絡をしていました。

マメに連絡をして、楽しみにしている旨、目的を伝えるだけで

先方も本気でその時間に向き合ってくれます。

 

何か、目的があるのならば下準備の鬼になります。

 

質より量の精神で

カラーコピーで50枚の冊子を作って会いに行ったこともあります。

 

そして、お会いした後にお別れする際は

必ずお送りをします。

 

タクシーを使われるなら止めます。

 

そして姿が見えなくなるまで

深々と礼をしてお送りします。

 

 

大物の人は最後の最後でこちら側を

振り返る方が多かった気がします。

 

そのときに深々と礼をしているのを見てくれて

とても好印象をもらい、仕事の依頼を受けたことが僕は何度もあります。

 

 

もし、飲み会に呼んでもらえるのなら

チャンス到来です。

 

絶対に、グラスがなくなる前に注文を聞いて店員さんを呼んでいました。

また、楽しい空気が好きな社長さんとの飲み会の場合は

序盤でイッキをしていました。僕はお酒は苦手だし強くないのですが

最初に進んで飲む奴がいると飲み会が盛り上がります。

 

「あいつまた呼ぼうよ」といって誘いが増えていきました。

 

 

また、こういったことをしていると

社長さんが「この前、面白いやつと会って」と他の人に話をしてくれて

自分の広告をしてくれるようになります。

 

うまくいけば、「え!俺も会いたいな」と人脈の発展につながることまで

何度も何度もありました。

 

(僕の人生を変えた人と出会ったのは夜中の3時、六本木の飲み屋です。

僕のことを可愛がってくれてた社長さんが3次回?くらいで四方も呼んでいい?

と声をかけてくれたのがきっかけです。)

 

 

 

また、カラオケではいつも僕は1曲しか歌いません。

しかも超音痴なのです。

 

しかし、カラオケがきっかけで商談がまとまったことが

何度もあります。

それは、ふざけた歌を全力で歌って盛り上げるからです。

 

あとはお酒を飲みまくって

デンモクをちゃんと目上の人に渡すなどの気配りをします。

 

目上の人とカラオケなどにいって

自分の歌いたい曲を熱唱してうまく行った人を僕は誰も知りません。

 

最低限、目上の人が知っている、好きな歌を歌うべきです。

 

(僕は慶応大学卒業の社長さんとよくお会いしていました。なので

慶応大学の校歌を練習して歌うことができます。)

 

 

 

 

そして、最後に絶対にこれはオススメなのが

お会いしたときにオススメの本や漫画や映画を聞くこと。

 

聞けたら、すぐにその作品を見ます。

そして、すぐに感謝と感想を伝えるのです。

 

これだけで

「行動力がある」「自分のアドバイスを100%できく」

「自分のことを本当に尊敬してくれてる」と理解していただけます。

 

素晴らしい方ほど言葉ではなく行動で人を判断します。

 

なので、本気であること、アドバイスする価値がある人間であること

期待できる人間であることを行動でとにかく示します。

 

もし目上の方がSNSを出していたのなら絶対に毎日

チェックをしていいね、だけでなくコメントを残したり僕ならします。

 

それだけで思い出してくれる機会が増えます。

 

そしてお会いした時には

そのSNSの話を第一声でお聞きするでしょう。

 

「社長、SNSでお見かけしたのですが、あの話もっとお聞きしたいです!」

 

このフレーズでどれほど盛り上がったか

わかりません。

 

 

 

 

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今日のチャレンジ

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かいてて懐かしくて

泣きそうになった内容でした。

 

何か行動に残してください

 

 

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格言

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努力は勝とうと思ったやつは全員する

どう努力するかで結果が変わる

 

 

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どーでもいいシェア

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既婚者の方と凄く盛り上がりました。

 

最高の出会いでした。

 

 

いつか結婚したい!って言う人は多いけど

結婚したあとに幸せになるための努力を

してない。

 

自分が幸せだと思ってる

理想図で生きていく姿を想像して

先に先に考えて対策をすること。

 

 

常に、対処の10倍対策は楽で

対策の10倍対処は被害が出る。

 

なのに、対処しかしない。

 

 

 

 

一度あったら忘れない「アイツ」になる【裏技あり】

 

今日は、かなり序盤の僕がチャンスを掴むきっかけになった

経験をシェアします。

 

それは「また会いたいやつとして印象に残る」ということです。

 

チャンスは人からしかやってきません。

しかし、チャンスをくれるような人は必ず、多くの出会いがあります。

 

そんな多くの人の中で覚えてもらえる人になる

また声をかけてもらえる人にならないといけません。

 

僕がまだ、きっかけをくれることになった人とである前から

僕はこの「また会いたいやつとして印象に残る」を徹底していました。

 

僕が18歳の頃、まだビジネスで利益も出ていない頃。

セミナーに参加したり、社長さんに個別で連絡をしてあってもらっていた頃の話です。

 

まず絶対にセミナーに1番早く行っていました。

1時間前にいることがデフォルトでした。

 

面白いもので2番は覚えられないけど

1番は必ず覚えてもらえます。

 

どんな小さなことでも1番を取れるチャンスがあれば

やるべきで、ただ早くいくだけで確実に1番最初に来た人として

覚えてもらえるチャンスを逃すべきではないと思っていたのです。

 

そうするとセミナー開催者にも、セミナーに来た他の人にも

やる気満々のやつ!として覚えてもらえます。

 

そして次に、挨拶の声の大きさとお辞儀の深さを人より1、5倍大袈裟にしていました。

 

これも、しっかりやる。だと忘れられます。

一番大きい挨拶だった。すごく丁寧なお辞儀をするやつだった。と思ってもらえたら

いいな。とやっていました。

 

そして、、名刺には

「童貞社長」と肩書きを入れていました。笑

 

通名刺には、カッコ悪い言葉は入れません。

しかしそこで、自分で自虐をして面白いと話題になることを狙っていたのと

プライドがなくて、メンドくさくないやつと思ってもらえたらいいなと思っていました。

 

名刺をもらったら帰り道か、出会った場所のトイレで必ずお礼のメールを送っていました。

 

お礼のメールを送る人は多いと思いますが

素早いということで印象に残す。

 

人がやらないことで目立とうと思い実践していました。

 

 

また、2回目、3回目とお会いしてもらえる機会があるならば

必ず手土産を持って行っていました。

 

前の話で好みを聞いて、それを持っていく。

 

たったこれだけで真剣さも、気配りができるやつと思ってもらえるのなら

いいなと思っていましたし、普通の人がやらないからこそインパクト絶大だったと思います。

 

タバコを吸われる社長さんなら、その人の銘柄を覚えて

カバンにいつも入れていました。

 

なくなったときに出すだけで

とんでもなく気に入ってもらえます。

 

なくならなくても、帰り際に渡していました。

 

目上の人ほど、後輩に何かをしてもらう経験が少ない分

インパクト絶大でした。

 

(ちなみに、これを行なった人の紹介の紹介の紹介してもらった人から僕は人生

を変えました)

 

 

また、目上の人ほどバカな後輩を可愛がってくれるものです。

 

お会いするときは必ず笑ってくれるだろうというネタの話を

2、3個は用意していました。

 

(お会いする前に気合いを入れるために風俗に行って来ました!!と行って

風俗嬢の名刺をお渡ししたこともあります。あれは最高にウケました。)

 

ちょっとこの話は思い出が多いので明日に分けて書きます。

 

本当にビックリするくらい「また会いたいやつとして印象に残る」

ことができますし、気に入ってもらえる方法ばかりです。

 

 

 

四方そういち| 情報収集術

 

 四方そういちです。

情報収集の鬼になる方法をお伝えします

 

 

今日の人生を変えたアクションは

「情報に触れる」です。

 

僕もそうですが多くの人が

学ぼうと思うと、しっかり覚えなきゃ!とか頭に入れよう!と

真剣に行うと思います。

 

なので、体力も使うし億劫になってしまったりします。

 

そこで僕は19歳の時に決意しました。

 

1日1時間、真剣に勉強をしてそれ以外

真剣に学べないのならば

 

中途半端でも適当でもいいから24時間

情報に触れ続けてやろう!!と。

 

仮に、1時間真剣に学んで5の知識を得れる

適当に学んだ場合1時間で1の知識しか得られないとした場合

母数を増やして1日10時間適当に学んだら10の知識じゃん!

 

という発想です。

 

なので、本当に必要でないのなら

僕は堅苦しい本やセミナーでは学びません。

 

しょぼそうでも楽しく読める、聞けるもので学びます。

 

社会のことを知る時も

硬いニュースやトップのビジネスマンが読むような雑誌は基本読みません。

痛いニュースというふざけたサイトで学びます。

 

Youtubeも真面目な人の真面目なものではなく

楽しめそうな、ぬるいものしか見ません。

 

本より絶対に漫画を読んでいる時間の方が長いです。

 

教材の音声も気に入ったものや楽しめそうなものを

アイフォンにインストールして聞きたいものだけを

真剣ではなく垂れ流し状態で聞いています。(基本、ながら聞きです)

 

 

ちゃんと理解しようと思って学ぶのではなく

覚えてしまおう。多くのパターンに触れようと思って学びます。

 

 

 

どうでしょうか?ここを読むと

セミナーやコンサルティングで色々な知識を知っている

僕の像と離れているように感じませんか?

 

しかし、僕は19歳から

痛いニュースやふざけたニュースサイトを見なかった日はないです。

(トイレで大をするときなどに、おもむろに開く習慣になっています)

 

セミナーも、オモロそうだな!と思ったらしょっちゅう参加します。

 

本も、全盛期ほどではないですが

1週間に1冊読まない日はないと思います。

 

(時間つぶしで本屋さんに入ったり本屋を見たら一瞬でも本を散策する癖がつきました。

買ってつまらなかったら捨てたり、1時間で要点だけ読み終えて人にあげることも頻繁にあります。)

 

ホテルなどで寝る前はyoutubeで興味がある知識について調べるのが習慣になりました。

 

漫画も色々読んでいく中で設定で出てくる背景知識を調べたり

使われている用語で気になったものがあれば調べる習慣がつきました。

 

1作品で1つしか学ぶことがなくても

ライン漫画に500万円、作品数でいうなら100単位を読んでいるので

知識が増えたのです。

 

教材を聞き流していても、何度も同じやつを聞いたりするので

頭に入ってきますし、単語単語で知識がストックされます。

 

これを7年継続しています。

 

 

なので、人と話していても

なんか似た話、見たことあるな、調べたことあるな、聞いたことあるな

 

と脳の検索にヒットして

話せることがあったり、そこで予備知識があるから

濃く学べたりします。

 

 

コピーを書いていても

ふと、単語や言葉が舞い降りるかのように

脳からやってきます。

 

 

そして、にわか知識を使って

セミナーをしたり、コンサルしたり

 

にわか知識がある状況で真剣に学んだりするから

本物の知識に進化していくのです。

 

 

四方漱一|素直さで10倍学ぶ速度をあげる

 

 

今日も今までの経験で本当に人生を変えたな、と思う経験をシェアします。

今日は「素直さ」についてです。

 

よくある、素直にいうことを聞きなさい、という話とはだいぶ違います。

 

以外に思うかもしれませんが

僕はプライドがほとんどありません。

 

成果が出るなら良い。成長できるならプライドなんて邪魔にしかならない。

 

そう心底思っています。

 

なので、僕は「すごいな!!」とか「そうなりたい」と思う

要素がある人とであると常軌を逸した素直さを発揮するようにしています。

 

言われたことを聞く=素直さ

 

ではなく、その人のことをきもいくらい真似する。

ということをします。

 

よく、僕の近い人から

「四方は喋り方がよく変わる」と言われますがきっとその時は誰かの影響を自分で浴びて素直に盗んでいる時です。

 

話し方、使う言葉、考えの根拠、持ち物

その人を形作っている全てを真似ることをします。

 

もちろん、話している言葉の内容は

あえて、フィルターや反論をするのではなく

自分の中にストンと落としてやってみます。

 

 

イメージでいうと本気でモノマネしている気持ちになります。

 

〜〜さんだったらどうするか?と考えるのではなく

自分が〜〜さんだとなりきっているのです。

 

子供の頃の仮面ライダーごっこクラスで徹底します。

 

 

なぜ、それをするか?

怖くないのか?

 

とよく言われますが、僕の考えでは

 

 

徹底的に盗んで、いらない場所は後で捨てる。

 

徹底的に盗んで、合わないものは後で捨てる。

 

自分がすごいと思った人のいいところだけ盗めたら

何人ものすごい人から盗んだらオリジナルになれる。

 

その人をその分野で超えなくても

たくさんのすごい人のすごい部分が集まっていたら

誰にも負けんくない!?

 

 

という思考があるから、行っています。

 

 

ちなみになのですが

今も行なっていますし、トータルで見て

僕よりも実績がない人からであっても遠慮なしに

パクるようにしています。

 

先月は、話し方のワンフレーズを僕が教えている子から

パクったりしました。

 

話し方の情熱の込め方を僕のメインで話す合宿で

少し話してくれた子からパクったりもしてます。

 

 

成果が出るなら、自分流とか自分のプライドなんて

ゴミ箱に捨てる。

 

 

自分の考えややり方の優位性を証明したって

成長には繋がらないけれど、他人のいい部分を素直に

手に入れたら成果につながる。

 

 

シンプルだけど多くの方ができないことです。

 

 

これが、僕が短期間で成長を繰り返せている理由だと自負しています。

 

 

四方そういち |お金への価値観を変える

 

 

今日のやって僕の中で大きく価値観が変わった経験です。

「お金に目が眩まないようにする」です。

 

どうしても最初の頃は、消費者だった頃の金銭感覚が抜けきらずに

お金の大小で判断をしてしまったりしがちです。

 

「成功するんだ!!」と言っていても

いざ投資をするときや選択をするときに、

大きな金額に尻すぼみをすることが僕にもありました。

 

(今でも忘れません。19歳の時にネットで教材を買ってワンタイムで15万円のセミナーの

オファーが来たのですが、中身じゃなく金額でビビって申し込まなかったのです。

今となってはあの時に勉強しておけばよかったと反省しています。)

 

なので、意図して、将来欲しいものや将来使うであろう投資先を調べたり

実勢にお店に行って体験したりして、金額を身近なものにすると良いです。

 

 

19歳の頃は、よく先輩の経営者さんに

「ゆきざき」という高級時計屋さんに連れていかれていました。

 

何をするわけでもなく

ずっと時計を眺めていました。

 

見ただけで鳥肌が立つような「000000」が続く値札。

 

こういったものを見れない、見てて感情が動くのならば

金に目が眩んでいます。

 

まずこれに慣れないことにはお金で失敗をします。

 

 

他にもこのことに気づいてからは、大黒屋や伊勢丹

ブランド店など高級店にお金がない頃から通っていました。

 

 

金額になれる以外にもいいことがたくさんあります。

 

目標が具体化してモチベーションにもなるし

一流の空間で居心地が悪いのが居心地が良くなっていけば

自分のあり方が変わったことになります。

 

これを続けていく中で

金額になれる。金額じゃなく「なんでこんなに高いんだろう?」と純粋に

品物の質や中身に意識が向くようになりました。

 

 

金慣れした瞬間でした。

 

 

それだけで、お金を軸に判断するのではなく

中身を軸に判断できるようになったので、とても僕の中で大きな

成長でした。

 

 

実際によく

将来の夢や目標がとても大きく、大きな意思決定やお金の判断が必要なのに

目の前の小さな金額に目が眩んで動けないでいる子がいます。

 

 

そんな時こそ、実際に値段が高いものに触れ金で目が眩まないようにしておくこと。

 

また、将来必要な意思決定や投資にどれくらいの金額が必要なのかを

調べておいて、意識しておきなれることをお勧めしたいです。

 

 

 

 

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今日のチャレンジ

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欲しいものや体験したいものの

最上級を調べましょう

 

 

 

 

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格言

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金はその時の自分によって

表情を変える

 

 

 

四方そういち通信〜第91号〜[四方コラム③ すべてを捨てて新しい環境を手に入れる]

〜〜〜四方通信〜〜〜

NO91

 

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今日の四方通信

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今日も過激だし痛みが伴う一方で劇的な変化を提供する経験をシェアします。

 

 

収入や成長が最大限おきた時のことを思い出した時

「全てを捨てた引っ越し」が僕の中では爆発的な進化と成長に起因しています。

 

 

今まで僕は、愛知から東京に行った時

事務所を構えた時、今の嫁と同棲を始めた時、嫁と新居に引越しをした時の4回、大きな引越しをしています。

 

実はこの都度、持ち物のほぼ全てを入れ替えています。

 

愛知から東京の時は、新しいものを全てドンキーホーテで揃えました。

事務所を構えた時は荷物を全てすれ、新しく買い揃えました。同棲をした時は事務所に荷物は

置いたままにして全て新しく買い揃えました。最近の引越しでも過去の部屋の荷物は全て他人に譲って

新しく買い揃えています。

 

それはなぜかというと、環境によって人は変わるとよくいうのですが

これが私生活でもあると思っているからです。

 

昔の自分が使っていたものを引き続き使えば

新しい自分に変わる時の障害になる。

 

昔を思い出してしまう。元に戻ろうとしてしまうのだと考えています。

 

嘘みたいですがホントの話です。

 

パソコンや携帯も僕は買い換える時

データは原則引き継ぎません。(重要なものはハードウェアに保存はします。)

 

そうすることによって新しいものにのみ触れるから

成長しやすくなります。

 

そして、本当に自分にとって必要なものとそうでないものの

分別もつきます。

 

 

多くの人が、いらないもの。本当に必要でないものに固執します。

携帯のデータやパソコンのデータが顕著に表しています。

 

なんかまた使う気がして、どんどんどんどん保存して捨てられずに

要領ばかり圧迫してパソコン自体のスペックを下げている。

 

 

一旦捨てることから始めるべきです。

 

 

本当に大切なものだったらまた手に入れればよい。

 

手に入らないようなものだったら自分には必要がないものだったのだと

気づきます。

 

 

もっと自分の成長や新しい自分を信じて変わっていくために

変化を物理的にしてみてください。

 

 

僕の勝手な実感値ですが

引越しごとに収入もスキルも10倍以上になっている実感値があります。

 

 

 

 

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今日のチャレンジ

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断捨離を可能なところから

 

部屋のもの

ケータイメモリ

パソコンデータ

 

やってみてください。

 

1ヶ月使わなかったもの

変わりたかった頃に使ってたものは

捨てましょう

 

 

 

 

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格言

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人の手は2つしかない

 

 

 

 

 

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どーでもいいシェア

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今日は、仲間からより良い成果を

出すために

 

四方さん直してください!

 

と言ってもらいました。

 

本当にそう言ってもらえること

言ってもらえる仲間がいることに

感謝。

 

 

仲間に成果で僕が下回った

データがでました。

 

それも幸福。

 

そして、絶対今度は

僕がそのデータを超えます。

 

高め合う仲間に感謝。

 

 

ちなみに写真の馬は300万円です。

 

名古屋のパートナーにプレゼントしたかったのですが本気で拒否られました。

 

 

 

 

ーー大切なお知らせーー

 

四方通信をキッカケに

多くの方と繋がる機会を頂けています。

 

これを機に四方通信を記録に残す

ブログや各SNSをパートナーと

作成しました。

 

ブログにしか載せない記事や

すべて目を通してくれていたり

 

全部のSNS

いいね!シェアをしてくれてる方には

特別なプレゼントをしようと考えてます。

 

 

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四方漱一|19歳で起業した過去を暴露します

 
 
最初なので、本当に本当に一番人生を作ってくれている経験をシェアします。
 
「完全自立」をした時から僕の人生は動き出しました。
一人暮らし、仕送り完全カット。
 
これを僕は、先輩経営者さんにいわれて行いました。
19歳の半ばごろ。ちなみに収入はほぼ無い時期です。
 
自分でちょっと稼げているくらいなのでアルバイトをしている人と
ほぼ同じくらいの収入。貯金は0の時に言われ、実践しました。
 
 
よく、自立するために頑張るって言っている子がいますが
自立するために頑張るって言っているその現状が依存を前提にしています。
 
自立できる状態だから、自立する、でも良いのかもしれませんが
スピードが段違いだと思います。
 
生活が担保されている、いわば逃げ場がある状態で
負けても大丈夫と思って生きるのと
 
負けたら生活すらできない、苦しくなるという
自分の痛みがある状態では真剣さも全力さも変わります。
 
もはや精神論やマインドの問題ではなく
自分に物理で責任がやってくる状況にしたからこそ
本当の意味で気を張れるし責任を持って生きることができるようになりました。
 
どれだけ頭で真剣に考えていて
物理的に保険があると人は甘えます。
 
どれだけ立派なことを言っていても
誰かから金銭的な支援を受けていれば
支援者の顔色を伺わなくてはならない瞬間が来ます。
 
それを断つことによって
100%自分の人生を自己責任で自分のためのみに使えるようになるのです。
 
誰もが、「いつかは」自立する。と思って生きています。
 
そのいつかを早めただけで
現状の生きる力、全力になることが早まるのならばしたほうがいい。
 
にもかかわらず、結局
自分が苦しい思いをすること、貧しい思いをすること、自分がその分の収入をなんとかするのが
嫌だから、怖いから逃げているのです。
 
楽な、引き続き親に頼って生きるという道を選んでいるのです。
 
 
親の支援なしには生きていけない現状は
社会人としては緊急事態です。
 
そんな緊急事態な現状であっても
「依存」すれば苦しく無いしその場しのぎはできる。
 
痛み止めで逃げ切っているような現状に甘えてしまうのです。
 
 
もちろん、本当に本当に
餓死してしまう。破産してしまうという時まで行けば
親に依存する道もありだと思います。
 
しかし、ギリギリまで責任を自分で受け止めることもせずに
楽に逃げるのは、成長という観点では間違っていると僕は思います。
 
 
学生だから、、と逃げるのは簡単ですし
頭ごなしには否定しませんが
 
学生であっても
学費は自分の奨学金(借金)・生活費も借金。で生きたほうが
勉強も学生内のアクションも将来の返済を見越した実践的で
社会人になった際に意味がある成長や戦略を得られるのでは無いだろうかと
僕は感じます。
 
 
 
実際に、僕は完全自立をしたので
死ぬほど貧乏や恐怖を味わいました。
 
貧しくなるとこうも心が乱れるのか。という経験もできたし
無気力や将来の不安もたくさん経験できました。
 
そして、貧乏で悩んでも誰も助けてくれないし
悩んでいて現状が変わることもないんだっていうことを学びました。
 
意外と貧しくても生きていけるんだっていう実感値を得ましたし
節約術も学べました。
 
人からお金を借りたりして、人から借りることの恐怖やデメリットを知ったし
逆に助けてくれる人がいるんだっている安心感やお金を貸してくれるほど自分のことを
真剣に考えてくれてる人とそうでない人の違いもしれました。
 
金融機関から借金をして、借金の仕組みやメリットデメリットを
体験を持って経験できました。
 
 
ここでの経験は、すべて今の自信や知識になっているし
お金がなくなったってやり直せるっている根拠になってます。
 
また、若い頃に知れてよかったって心から思える経験です。
(年齢をいってから知ってたらもっときつかったと思います。)
 
 
そして、完全自立したおかげで
基準や考え方が社会人、自己責任で生きるってものに切り替わったからこそ
それからのビジネス活動の全てで変な失敗をせず、チャンスをものにしながら
成長してこれたのだと確信があります。
 
 
 
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今日のチャレンジ
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こういう経験談をキッカケに
人生を変える人がいます。
 
ほとんどは、良い話だな
この人はすごいな、で終わります。
 
どちらにするかは自分次第。
 
 
いつでもキッカケはあります。
 
何かを変える人は行動にすぐに
移してください。
 
 
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格言
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足元を見ない夢想家が
世界を変えた例は1つもない